アネモネ
風の花
意外にたくさんの品種があり、野生に近いものや小さめのもの、花色がひかえめのものなどがあると知ったのは3年前くらい前の秋、園芸店で球根を選んでいるときでした。さっそくその年に姿があまり派手でない品種を選んで球根を植え、春先にかわいいお花を楽しんでいます。
植えつけて3年目になる我が家のアネモネは、セントバボーという品種です。今年も開花の時期になりました。小さな鉢に植えっぱなしで、最初の年はひとつしかお花が咲きませんでしたが、年々大きくなり、この春は調子がいいようです。
アネモネという名はギリシャ語のanemos(風)に由来し、英名はwind flower - 風の花 というのだそうです。名前が素敵なのでお花も益々素敵に見えます。そういえば、春先の風の強い季節に咲くので、いつも風に揺れているようなイメージがあります。
お写真を撮るときも風がなかなか収まってくれず、カメラを構えてずっとシャッターチャンスを狙っていて腰が痛くなってしまいました。これからあがってこようとしているつぼみがたくさんあるので、楽しみです。
◆アネモネ(Anemone) ◆キンポウゲ科 ◆原産地 ヨーロッパ南部 地中海沿岸


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