2010年6月アーカイブ
黄金の百合
ベランダは百合の季節になりました。黄色いかのこ百合がとても調子がよさそうで、たくさんつぼみをつけていましたが、今朝1番花が開きました。
黄平戸百合という品種名で、色鮮やかな黄色いコオニユリです。小さめの黄色い花をうつむき加減に咲かせています。
下を向いていて、なかなかうまくお写真に収まってくれません。もう少し前を向いてくれるときれいにとってあげられるのですが。
改めて見ると、そばかすがいっぱいです。アップよりも少し離れて全体像を撮ったほうが、風情があってよかったかもしれません。
◆学名Lillium ◆ユリ科リリウム族 ◆原産地 北半球の亜熱帯?亜寒帯 ◆
サラベル
最初は横目で見て通り過ぎるだけでしたが、いつのまにか入り浸たるようになりました。5月の下旬にたくさん並んでいた芍薬の花が、盛りを過ぎて安くなったのでつぼみを一本買いました。
家にもってかえってありあわせのびんにさしてリビングルームに置いたら、翌朝にはもう開いていました。
品種名は「サラベル」。フランスの女優さんの名前だそうです。芍薬の中ではピンク大輪の品種として代表格だということが、調べてわかりました。
丸くてコロンとして小さいつぼみでしたが、一晩で花びらの優雅なこの姿は、なかなか感動的です。イングリッシュローズで「セイントセシリア」という品種がありますが、これにそっくりな咲き方です。
香りはほんのりで、甘ったるさのない、そばにおいても全然気にならない香りです。まだ完全に開ききっていないので、しばらくそばに置いて、開ききって散るまでお付き合いをさせてもらおうと思います。
週末の密かな楽しみです。切花というよりは、室内園芸の感覚ですね。
「サラベル」という女優さんはどんな女性だったのでしょう。うすいピンクのドレスが似合っていたのでしょうか。
◆芍薬 エビスグサ、カオヨグサ ◆Paeonia lactiflora ◆牡丹科シャクヤク族 ◆多年草 ◆中国、朝鮮原産

