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8月のルビー
お写真はミディタイプのトマトで、「ルビーノ」という名前です。とても育てやすくたくさんなるのだそうで、つやつやの、真っ赤に熟した姿でビニール袋に入って送られてきました。
イタリア原産で、ほどよい酸味で少し面長の、とても食べやすいトマトです。なんといっても名前がいいですね。ルビーみたいにつやつやとした真っ赤なトマト。すぐ食べてしまうのは勿体無くて、ガラスの器に入れてお部屋の飾りにしています。あまり長くはおけませんが、キラキラしてとってもキレイです。
◆ミディトマト プラム型 ◆果形:プラム形 ◆果重:30?45g ◆1株あたり60?80個程度収穫できるとのこと ◆栽培ポイント:プランター栽培でも作りやすい
結実
葉を料理に使いたくて育てていたので、ベランダでは目立たない存在です。秋のはじめに咲いていた白い花が散ってからはわざわざ覗き込むようなこともなく、ニラレバ炒めを作るときにお世話になるくらいでした。
11月に入ってからは、なんだかカサカサした白いものをつけているなとは思っていましたが、こんなに立派な種をつけていたなんてびっくりです。
日当たりも悪く強風のベランダです。環境に恵まれないので、野菜類は葉を収穫させてもらえるだけで十分、開花や結実までは期待していませんでした。それなのに、こんなに黒々と、見れば見るほど惚れ惚れする、立派な種です。
気がつくのが遅かったせいで、半分くらいは風で飛んでいってしまいました。横浜の強風にのってどこへ飛んでいったのでしょう。運良くふかふかの土の上に落ちれば、芽を出すことができるかもしれません。
ベランダの鉢の上にもひとつくらい落ちて、そのうち芽が出てくるかもしれないと期待しています。
ニラの花
タネから育てて4年目になります。一緒にタネをまいた小ネギが1年目で姿を消し、このニラだけが元気にしています。暑さに強いようで、夏の猛暑もらくらく乗り越えてくれます。
ニラといえば炒め物用野菜の代表選手。すぐに火がとおって使いやすいので、鉢植えがひとつあると本当に便利です。
2年目くらいまでは葉が少なく、一度収穫すると次までしばらく待たされましたが、3年目あたりから株が充実し、いつもたくさんの葉で一杯です。夫婦二人暮しの我が家なら、ニラレバ炒めが5日くらい続いても大丈夫だと思います。
毎年秋にお花が咲きます。こんなに上品な、レース編みのような繊細なお花がニラだなんて、信じられません。写真写りもよく、カメラを向けるといいぐあいに傾いて、シャッターチャンスを作ってくれます。
摘み取ってガラスの花瓶に生けておきたいところですが、切り口から「ニラのかおり」が漂ってくるので、切花には向きません。残念だけど、そんなところがちょっとしたご愛嬌で、気に入っています。

