ハーブ: 2009年4月アーカイブ
魔女のハーブ
ローズマリーは乾燥にも強風にも強く、ベランダの環境になじんでいる植物の一つです。5種類育てていますが、ピンクのお花をつけるのはこれだけ。他のブルーの品種に比べて飛び切り華やかな存在です。
四季咲きで、ほおっておいても真夏以外はいつもどれかが咲いているような感じです。ブルーの品種もいくつか咲いていますが、マジョルカピンクがこの春は一番元気です。
見た目も素敵ですが、葉の香りが独特でとても魅力的です。すっきりとした森林を思わせるようなすがすがしさで、キッチンハーブとして、我が家には欠かせません。いつもたくさん茂っていて使いたい放題なのがうれしいです。
もともとは海岸に自生しているそうで、属名はギリシャ語で「海・露」という単語から来ているとのこと。そういえばブルーの品種が咲かせるお花は、きらりと光る露を思わせるます。
マジョルカピンクという品種名から、どうしても「魔女」を連想してしまいます。ピンクのお花もアップで見ると、なんとなく不思議な形をしています。一枝折って玄関のドアにぶら下げて、魔よけのおまじないにでもしましょう。
◆ローズマリー マンネンロウ メイテツコウ ◆Rosemarinus ◆常緑低木
◆シソ科ロスマリヌス族 ◆地中海沿岸原産

