観葉植物の最近のブログ記事
ギボウシの花
ギボウシは葉が大きく美しいので、お花は脇役的な存在です。この「ゴールデンティアラ」は、葉が少し黄色がかっているのが特徴で、早春の芽出しのときから抜群に飛びきり美しく、ベランダでの見ごろは5月の中旬頃です。
梅雨前、初夏のような日差しの日があるととたんに、葉の色が冴えなくなります。全体的に色あいがくすんできてなんとなく疲れたような感じになり、つぼみが出てきます。そしていつも、梅雨まっただ中に開花します。
大きな葉とほっそりした花のバランスがよく、全体的な姿が魅力的なのですが、花だけに注目してアップで見ると、透き通ったような紫がかった色が涼しげで、また違った美しさがあります。梅雨のあいまの暑い日に咲いていると、一瞬暑さを忘れさせてくれるほど涼しげで、脇役にしておくのがもったいなくなります。
今日みたいにムシムシした日は、お花のアップが主役です。涼しそうな紫色ですね。
◆ギボウシ ◆ギボシ 疑宝珠 ◆HOST ◆ユリ科ホスタ属 ◆原産地:東アジア
ウエディング・ブーケ?
政治、経済、その他諸々、年が明けてからいい話がありませんね。ベランダでは世間の様子などにおかまいなく、金のなる木が満開です。たいして手をかけていないのに年々大株になる一方で、花数も増えていきます。冬枯れのベランダでこの花だけ堂々と咲き誇っているので、本当に近々なにかいいことでもあるんじゃないかと、あてのない期待をしてしまいそうです。
新しく注文したマクロレンズが昨晩届いたばかりなので、早速「どアップ」でカメラに収まってもらいました。ひとつひとつのお花がしっかりしていて、まるで蘭のよう。小さいけれどウエディング・ブーケみたいな形状で魅力的です。
ちょっとくたびれた肉厚の葉を取り除いて、幅広で光沢のあるリボンで束ねてあげたらどうでしょう。リボンのすそを長めにして、ひらひらと垂れ下がるようにしたら素敵なブーケになるかもしれません。
窓辺にちいさなグリーン
暑かったですねえ、今年の夏。
毎年暑いけれど、今年は特にひどかったと思いませんか? 延々と続く熱帯夜、永久に終わることがないんじゃないかと本気で心配していました。
それでも9月に入って猛暑も一段落して、やれやれですね。ベランダの照り返しも和らぎ、鉢植えの植物たちを眺めるゆとりが持てるようになりました。涼しげな緑色の背の低い姿は、セダムという多肉植物です。
丈夫なことではナンバーワンで、熱くても寒くても平気、強風にも耐えてくれるので、ベランダガーデンには欠かせません。乾燥に強く貧栄養状態でもよく育つので、都会のビルのベランダや屋上の緑化用としてちょっとしたブームです。ヒートアイランド現象の中で活躍してくれるグリーンとして、期待されているそうです。
園芸店のセダムコーナーに行くといろいろな種類があって目移りしてしまいますが、一番丈夫なのはこれ。新芽をつんでその辺に置いておくと、いつの間にか根付いて育っていたりします。たくましいけど背が高くならずこぢんまりとまとまってくれるので、小さい鉢に植えて窓辺に置いています。
学名:sedum属
ベンケイソウ科のマンネングサ属
多年草 多肉植物

